朝霧TRPG3

■第1ターン:6人の宿泊客■
1/16:PM00:10:厨房の片隅:黒井警部:(食堂では6人の男たちが食事をとっている。すでにオーナーから名前を聞かされているが、第一印象が最も的確に人間の本質を映し出すという。先入観の無い今のうちに彼らの印象を記しておきたい。)

まず最初に目につくのはあの男、橘純一郎‥。 精悍な顔つきにしなやかな体つき。物腰も優雅でありながら隙が無い。 雪焼けした顔からスキーヤーであることは間違いないが、 まるで少女マンガの主人公のように華やかだ。さぞかに女性にモテるだろう。
他の男からすれば羨ましいことだがこういう男には2種類ある。ひとつは生まれながらのエリートで、自然な振る舞いがそのまま絵になる稀有な存在。もう一つはそれなりの能力を持ちながら貧しい家庭に生まれて不遇な子供時代を送った者が、自ら努力して理想の「男」を演じている場合。 日々の生活は嘘に塗れている。 そして、後者のタイプは、異常犯罪者になりやすい。ストレスをためて時に爆発するからだ。 橘純一郎がそのどちらかはまだわからない。いずれにしても注意が必要だ。

その前に座っているのは‥松村滋か。 ほう。ハンサムな男だな。今は橘の光に隠れているが、顔だけを見ればこの男の方が美形だな。いや、長身で体型も理想的だ‥ しかし残念なことに雰囲気が暗い。何か思い悩んでいるようにも見える。

松村の横は高嶋篤哉だな。 物静かで話しかけられてもうなづくことしかしない。 長身でやせ形‥変質者に多いタイプだ。 内気なだけかも知れないが、この男も何か思いつめているように見える。注意が必要だ。

その前にいるのが堀口‥瑞人?松村と同じような体格だが、こちらの方は真面目なサラリーマンといった風情か。いや黒ブチの眼鏡が真面目な印象を与えているだけかも知れないな。眼鏡は犯罪者独特の目つきの鋭さを隠すだろう。スプーンを持つ手が神経質そうに皿を撫ぜている。

堀口の横に座っているのが本村和樹。この男はよくわからないが、以前に出会った犯罪者‥元戦場カメラマンと似ている気がする。スマートだがどこか図太とくて、何を考えているのかわからない男だった。 この男も只のサラリーマンではないだろう。周りを睥睨するような威圧感がある。

そして本村和樹の前にいるのが山田孝樹。 中肉中背で物静かな感じだが、目だけは落ち着きなく彷徨っている。 汗かきなのか、今も額から流れ出る汗をぬぐっている。
そういえば午前中もこの男だけはウロウロしていたな。 私が到着した時も食堂の仕切り窓から中の様子伺っていた。 スポーツマンという感じでもないし、いったい何のためにこの山荘に来たのか‥。

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【GM】以上で宿泊客の第一印象を終わりますが、黒井警部は決して優秀な刑事ではありません。まったく見当違いの評価をしていることもありうるのでご注意ください。
【GM】現在ゲーム内時間で1/16の午後1時過ぎです。今から2時までの一時間が食堂会話フェーズに当たり、警部の質問に対する宿泊者の回答、およびフリートークの時間になります(DM質問者への回答)
【GM】つまりリアル時間の午後11時までに各自ツィートしてくださいね。ということです。
【GM】質問のポイントをもう一度整理すると①氏名、年齢、職業、山荘へ来た目的②昨日(1/15)の午後4時から5時の間どこで何をしていたか③何時にチェッインしたか④本日午前10時から12時の間、どこで何をしていたか。の4点です。
【GM】整理は初回なので便宜上いたしました。以後はありません。返答はあくまで警部に対してお願いします。

黒井警部「ありがとうございます。昨日のアリバイは今のところ髙嶋さん以外は証明できてないということですが、まあそれは当然かもしれませんな。それに申し訳ないですが髙嶋さんにしても、レシート程度ではアリバイにはなりません。
ロッジと殺人現場はリフトを使えば約30分程度で移動可能。もしも私が犯人なら、あなたたたちのようにまず女の子と仲良くなってビッフェに行く。いわゆるナンパですな。そして4時ごろ「ゲレンデに忘れ物をした。すぐ戻るので待っていて」と犯行現場へ向かう。そして4時40分に携帯で「遅くなってごめん。忘れていたゴーグル見つけた。☆☆で待っているから来てくれないか」と言う。合流してから「僕が払うから」とレシートを受け取る。どうです?簡単でしょ。むろんあなたを疑っているわけじゃありませんが
黒井警部「今朝の犯行も橘さんについては後ほどアルバイトの二人に確認しますが、後の方は完全にアリバイが確認できたわけではありません。窓ガラスが割れた音についても現在のところ不明です。室内の調度品であるブロンズの彫像が窓の下に落ちていたので、恐らく山崎さんが犯人に投げつけ、それが交わされて窓に当たったのではないかと推察してますが、ガラスは鉄線入りのペアガラスで小さな穴が開いていただけ。「バンッ」という鈍い音がしただけと思います。
奥さんから同時刻頃、誤って皿を割ってしまったという話も聞いていますので、まあこれはよくある事らしいですが、それを聞き違えたのかも知れませんしね。今のところはまだ、犯行時間を断定するわけにはゆきません。
黒井警部「山崎さんは今のところ宿帳に記されたお名前しかわかっていませんが、スポーツマンらしく立派な体格で、あー‥、松村さんと同じような背格好ですかな。年齢は30代前半と言ったところでしょうか。スキー焼もされていて、普通のスキー客といった風情でした。
犯行時に抵抗したのであればやはり女性では無理でしょう。首のあざから細いハリガネのようなもので一回巻かれ絞められたようです。後ろから絞められたことは間違いありません。
黒井警部「ただ不思議なのは誰も叫び声を聞いていないことですね。可能性としては熟睡時に首を絞められ、もがきながら抵抗して枕元に会ったブロンズ像で殴りつけた。しかし交わされてベッド傍の窓に当たったとも考えられます。首を絞められると声は出ませんからね」
1/16:PM1:56:黒井警部「今回の事情聴取はこれで終了します。ご協力ありがとうございました。午後6時の夕食時まではどうぞご自由にお過ごしください。それでは‥」

朝霧TRPG2

■事件の始まり■ (twitterのログを編集、記録したもの。文字だらけで読むのは大変w)
朝霧山荘に一人の男が現れる。彼は警察手帳を示し「山荘の近辺で殺人事件が起きた。事情を聞きたいので宿泊客を集めて欲しい」と田村に告げた
1/16/PM00:50:食堂にて:怪訝な表情の宿泊客を前に黒井警部が口を開く

[黒井警部]
突然で申し訳ありませんが まずは皆さんに事件のあらましを聞いていただきたい。
皆さんもご存じと思いますが、この朝霧山荘から徒歩で 1時間程度のところに重沢スキー場があります。
事件は重沢スキー場のゲレンデで昨日発生しました。
午後4時ころでしょうか。
コースから少し外れた杉並木で 中年の男性スキー客が絞殺死体で発見されたのです。
またその直後に二人目の被害者‥これは女子学生でしたが‥ 遺体が発見されました。
一人目の男性はロープのようなもので 女性は直接、人の手によって絞殺されておりましたが、 我々は同一犯と断定しました。
それで大がかりな捜索を開始したのですが直後に雪が降り始めたこともあり現場での捜索は難航しました。
夜を徹して周辺の捜索や山狩りを断行したのですが、折からの猛吹雪で視界は零となり犯人にしても野外では凍死を免れないだろうということで翌朝からは周辺のホテルやロッジを捜索することにしたのです。(従業員や客たちは警部の話に聞き入っている)

「私、黒井がこのペンションを訪れたのは11時30分。 すでに外は大雪でたどり着くのにも苦労したのですが、 今では扉の開閉もままならず、 この吹雪が収まるまでは、好むと好まざるとに関わらず 誰一人としてこの建物から出ることはかないません。そういう事情ですから私はあえて、本来は話せないようなことでも お話しすることに決めました。 (警部はそう言って、一息つくと、客たちの顔をじっと見渡した)
ハッキリと申し上げます。この場所に昨日の連続絞殺犯がいると私は確信します。なぜなら3人目の絞殺がこのペンション内で行われたからです、それもほんの数時間前に‥ 」
(客たちは誰しも目を見開き、驚愕の表情を浮かべている。アルバイトの女子学生二人は互いに抱き合い震えている)
「オーナーからお聞きしたところ、昨日は日曜日でもあり、それまでの宿泊客は正午までに全員チェックアウトされ 午後は従業員全員で客室の清掃をして、夕刻から7人の宿泊客を迎えたとのことです。 つまり、ここにおられる6名の方と、もう一人、山崎和夫という方がおられました。
山崎氏は夜の10時過ぎにチェックインされたのですが、身体が冷えて風邪を引いたようだと申され、オーナーから風邪薬をもらって自室で休まれました。翌日、朝食に顔を見せられないので心配したオーナーが10時ごろに部屋を訪問したところ、山崎氏はいびきをかいてよくお休みのようでした。しかし 私が訪問して殺人犯の話をしたことでオーナーは不安になり、再度山崎氏の部屋を訪れ、そして‥」(重苦しい沈黙が場を支配した‥)
「山崎氏の遺体を発見したのです‥ 」
(黒井はそう言って再び宿泊客の顔を見渡したが、誰一人として口を挟む者はいない)
「オーナーの叫び声を聞いて私も急行したのですが、山崎氏はベッドにうつ伏せてすでに冷たくなっていて、首には細い紐のようなもので絞められた痕がありました。連続絞殺魔の犯行であることはほぼ間違いないと思われます。山崎さんの遺体はそのまま2号室に安置してあります。 犯人と争ったのか窓ガラスが一枚割れており室内は凍りつくような寒さ。ご遺体が痛む恐れはないでしょう‥」
(従業員も客たちはみな同様に沈んだ表情をしている。むろん一人は演技なのだろうが‥)

黒井警部「というわけで、まずは皆さんにお聞きしたい。 それぞれのお名前と職業。このペンションに来た目的。昨日の午後はどこで何をしておられたか?何時にチェックインされたのか? そしてこれが一番重要なのですが、本日の午前10時から12時までのアリバイです。
どうか一人ずつ正確にお答えいただきたい。御不快なのは承知しておりますが、もしもこの中に殺人犯が紛れておれば皆さんご自身もいつ殺害されるかわからない。
この天候ではどこにも逃げ場所はありません。
積雪で電話線が切れたのか電話は不通です。携帯電話は元々圏外で地デジも衛星放送もこの天候では受信が不可能。つまり我らは外界と遮断されているということです。天候が復旧するまではここにいる11人で助け合わねばなりません。いや‥一人は犯人ですから10人‥ですかな?
嘘や黙秘はご自身のためにならないと、これはハッキリと申し上げておきます。 また私に質問があればどうぞ。許される範囲でお答えします」

田村亮介「ではまずは私たちが‥私と妻は厨房で昼食の用意をしていました。身内が証人にならないのであればアルバイトの二人に聞いてください。彼女たちは食堂の清掃をしていましたので私たちを時折見かけたと思います。彼女たちが食堂にいたことは私も妻も確認しています。なあ真奈」
田村真奈「‥はい、間違いありません」
香山理沙「オーナーの仰る通りです。私たち二人は食堂にいましたし、ご夫妻のことはずっと見ていたわけじゃないけど出て行かれたらわかったと思います。 というか、お二人が犯人であるわけないですよね、センパイ」
村上梓「うっうっうっ‥」
香山理沙「センパイ?大丈夫ですよ、私がついてますから‥」
村上梓「うっうっ‥わたしたちみんな殺されちゃうの‥‥どうして‥」
田村亮介「こらこら、元気を出せ、いつもの梓らしくないぞ」
村上梓「うっうっ‥‥」
田村亮介「理沙ちゃん、梓を部屋で休ませてくれないか?警部、良いですね?」
黒井警部「ええ、むろんです。お二人は最初から疑っていません。絞殺魔が男であることはほぼ確定していますから」
香山理沙「じゃセンパイお部屋に連れてゆきますね。大変だけど私たちガンバらなきゃ!」
黒井(梓は理沙に抱きかかえられるようにして部屋を出た。見た目は香山理沙の方が気弱そうなのに女の子はわからないなあ‥)
田村亮介「ところで警部、先ほど絞殺魔は男だとおっしゃいましたが目撃者がいるのですか?」
黒井警部「いや、言い忘れましたが、昨日二人目の被害者には手で絞めたあざが残っており、鑑識の話では指の大きさからして 男で間違いなかろうと。まだ断定はできませんが、いずれにしてもあの子たちは犯人ではないでしょう。一人目の被害男性は身長が175センチあり、あの二人の身長では後ろからロープを回すのも難しい。腕力的にも無理ですよ」
田村亮介「そう言っていただけて安心しました。ただでさえ怯えているのにこの上容疑者扱いではとても神経が持ちませんから。 本当は今すぐ家に帰してやりたいのですが、こういう状況ですからそれもままなりませんしね。あの子たちにはご配慮をお願いします」
黒井警部「ええ、承知しております。今後は尋問からも除外しますので、ご夫妻からそう仰ってください」
田村亮介「ありがとうございます。それで我々夫婦への尋問はもうよろしいですか?」
黒井警部「結構です。夫人は女性ですしオーナーが昨日ペンションにおられたことは裏が取れています。 あとは宿泊客の皆さんでが、まずは自己紹介と、先ほどお聞きしたことを順次お話し下さい」
黒井警部「ああ、大切なことを言い忘れておりました。昨日の絞殺事件ですが、二人目の女性はその体温から死亡直後に発見されたことがわかっており、犯行時間は4時30分から4時50分の間であるということです。みなさんにはその時間どこにおられたのかを教えていただきたい
それともう一つ。昨夜6時ごろに現場付近を車で走っていた男を呼び止め尋問ししました。男は駅前にある酒屋の店員で配達から戻る途中でした。4時30分にはこの山荘にいてオーナー夫妻と話をしていたと証言しており、お二人のアリバイは確認できております。

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【GM】皆さんすでに設定を読んで頂けたと思います。今後はどんな些細な呟きでも他の参加者のヒントになる可能性があるので、この点、ぜひご注意ください。無意識の呟きでも勘の良い人にはわかるかもしれません(笑)
【GM】不明なことや不審な事は警部に聞いていただいてかまいません。たとえば「犯行時に窓が割れたなら誰か音を聞いているんじゃないの?」とか「死亡した山崎さんはどんな状況で殺されたんだ?」とか。警部は嘘は言いませんが、無視されることはあります(GM多忙時など笑)。
【GM】予期されていない質問があった場合は、該当キャラに対してDMで追加情報を送る場合があります。その場合はそれを事実してふるまってください。自分の利害に直接関わらない質問に対しては、できるだけ正直に答えてください。
(補足情報)
昼食前:黒井警部:食堂で香山理沙を呼び止めて「オーナーの話だと君は昨夜7時に山荘に到着したそうだね。雪も降ってたし周囲は真っ暗なのによく平気だったね」
香山理沙「電車が2時間も遅れちゃったんです。駅に着いた頃はもう暗くなっていて、タクシーも山荘までは無理だっていうし、困ってたら駅前の酒屋のおばさんが声をかけて下さって「途中までならウチの若いモンが配達に行くから」って言ってくれたんです。助かっちゃった」
黒井警部「ああなるほど。6時ごろ検問に引っかかった酒屋の配送車にキミも乗っていたわけか。それでその男が山荘まで送ってくれたんだな?」
香山理沙「ハイ、私もびっくりしました。検問なんて初めてだったら。でも彼は良い人でしたよ。走っているときは無口でちょっと怖かったんですけど、親切に山荘前まで送って下さって、配達が残っているからと大急ぎで帰って行かれました」
黒井警部「なるほど。よくわかりました。ありがとう」(酒屋の小僧はさぞかし緊張したことだろう。こんなに可愛い子と二人っきりになれば無理はない‥。しかしこの子の瞳‥不思議な色をしているな‥‥)

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【GM】重要なヒントを申し上げます。コマンドの種類は(部屋待機)(部屋監視)(人物尾行)(部屋捜索)(殺害)(入浴)(不明)(不明)の8ケが役割により2~4種類割り当てられています。自分の部屋から何かが持ち出されたり尾行監視されているかも知れません。
【GM】お送りしたマニュアルにも書かれていますが、一日目と二日目には必ず一度以上は「入浴」してください。もしも全員同時であれば最大8人が同時入浴することになります(女性3人は除く笑)。忘れた場合は☆が一つ失われます。
【GM】「2時間もずっと入浴しているの?」などとは突っ込まないでください笑。あくまでゲームとして割り切ってください。アリバイの有無が問題なのでs。実際には入浴して更衣室でマッサージイスを使っていたとか、そんな感じで。
【GM】言うまでもない事ですが「連続絞殺魔」は存在しています。彼(彼女)の背景(殺害動機など)は後々明らかになるでしょう。
【GM】NPCたちは事件とは直接関係の無い雑談もいたします。これは重要会話を特定させないための手法なので「だらだらとどーでも良い話を煩いよ」と思われるかも知れませんが、中には重要なヒントが隠れているかも知れないので気をつけてください。
【GM】自分の役割やコマンドについてDMで質問されて来られる方がすでに複数おられます。これはGMとしても有難いことなので、皆さんも不明な事は遠慮なく言ってください。多岐にわたる場合はメールでもかまいません。
【GM】コマンドの様式は「CTターン数:自身の配役名:②場所(名前)/コマンド③場所(名前)/コマンド」。伝言DMの様式は「MTターン数:自分の配役名:相手の名前:匿名or記名:メッセージ内容」。これら保存してゲーム終了時に公開する予定です。
【GM】伝言DMというのは、そのターンが終了した後に(たとえば1Tに発給したら午後6時前に)、相手の部屋にメモがさし込まれるイメージと思ってください。これは現実に即してGMがケースバイケースで伝達経路を創作します。アリバイ(推理)等には関係しません。
【GM】終了するまでに犯人がわかる方は当然あると思いますが、言わないでください(笑)。本当なら警部に話して逮捕してもよさそうなものですが、外との連絡が取れないと警部さえ危ないので黙っているという設定で。キャラによっても違いますが。(無理やり感が強いw)
【GM】それと、設定を無視した不用意な発言(失言)があった場合はGMの判断で☆をマイナスします。たとえば(設定で止められているにも関わらず)自身の秘密に関わることを発言して他の宿泊客にヒントを与えた場合などです。ご注意ください。
【GM】とは言え、サウンドノベルとしてはできるだけ会話が弾んだ方が楽しいので、時間が許す限りは(配役になり切って)いろいろと話してもらえると嬉しいです。ご協力をお願いします。 テーブル・トーク・ロールプレイング・ゲーム=テーブルを囲んで・話しあって・なり切り遊び(ごっこ遊び)をする・遊戯(競技)。ですから(笑)

【GM/ターン進行】本日(16日)午前11:00より「朝霧山荘TRPG」第1ターンを開始します。食事会話およびコマンドの受付は午後11時までです。(ターン延長宣言があれば24時間延長します)

朝霧山荘殺人事件(txitTRPG)[1]

数年前に知人数名とプレイしたTRPG風味のアドベンチャーゲームを紹介します。
ツィーターを利用したターン形式のテキストゲームで
1週間という短期開催でしたがそれなりに盛り上がって楽しめました。
システム・シナリオは私のオリジナルですが
手を加えて遊んでもらうことは可能ですので推理系TRPGがお好きな方は参考にどうぞ
(今回のお話は若者向けのライトノベルですが成人向け要素も若干含んでいます。)
これだけでは煩雑でわかり難いと思いますが
記事の最後に参加者のリプレイ・創作小説をリンクしていますのでそちらもご覧頂ければと思います
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配布資料(ルール等)
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<<ゲーム開始>>
【GMによる背景説明】
重沢高原スキー場。都心から高速バスで6時間程度という地の利の良さでシーズンともなれば多くのスキー客でにぎわう。バスターミナルの傍にある重沢高原ホテルは規模、設備共に最大であるがそれ以外にも周辺には多くのペンション、ロッジがあり、ここ「朝霧山荘」もその一つである。

山荘は、スキー場からさらに高い位置にあり、徒歩で1時間程度かかるため、決して条件が良いとは言えない。大雪になるとペンションに至る唯一の山道も通行不可になりスキー場に行くことさえままならない。
それでもこの山荘に客が絶えないのはオーナー田村氏の人柄によるところが大きいようだ

田村亮介は病院経営者の息子であるが大学卒業と同時に親の反対を押し切り渡欧。
最初は趣味のスキーを極めるつもりであったが立ち寄ったレストランで絶品のフランス料理に
出会いシェフを目指すようになる。
フランスで5年修行した後帰国して著名なフレンチレストランに就職し、
2年後には実力を認められて副料理長になった
しかし都会暮らしは彼の性にあわず、職場の同僚だった女性との結婚を契機に退職、
長野県の重沢高原で中古のペンションを購入して朝霧山荘をオープンしたのが3年前。
最初は閑古鳥が鳴いていたが、料理の腕とオーナー夫妻の人柄の良さが口コミで広がり、
今では豪雪期間以外は空室も稀という人気ペンションになった

従業員は田村と妻、真菜。他にアルバイト学生が2名。
田村真菜はホテルの従業員だった時に亮介と出会い4年前に結婚した。
田村より5歳年下の29歳。主に調理を手伝っている。
物静な女性だが細かい気配りができる働き者で、
子供に恵まれない故か、二人は今でも恋人同士のような熱愛ぶりだ

アルバイト学生は二人とも女性。一人は村上梓。信州大学4年。昨年夏に初めて山荘を訪れた。
料理の味と田村夫妻の人柄に惚れ込み、無理やり居座って以来大学も行かずに(休学中)働いている。
田村に憧れて将来はフランスで女シェフになりたいなどとあらぬ夢を抱いている

もう一人は香山理沙。梓の(スキー部の)後輩で二年生の19歳。
梓に勧められてこの冬からアルバイトをすることになった。
とはいえ梓とは違って学校が休みの間だけであり、
今回は見習いということで1/15~1/22の一週間だけ手伝うことに。
部屋は梓と同室。少年雑誌の表紙を飾れそうな美少女だ

朝霧山荘の施設について説明しょう。<添付図参照>
まず客室は2階。ツイン12.5畳相当の洋間に簡単なトイレと収納家具が付属している(バスは無い)。
窓は各部屋1~2ケ。2階なので外部からは侵入できない。
ドアは1。普通の機械錠とチェーンロックがあり各部屋の合鍵は一束にして事務室せに保管されている。

2階には宿泊客が余暇を過ごすための娯楽室がある。
18畳程度の洋室に厚手のカーペットとソファー、テーブル、
北側に大型TV、HDレコーダー、TVゲーム。ラックには音楽・映画・ゲーム等のDVD。
東側の書庫には世界名作全集全100巻の豪華本が並べられている。

客室はツインが8室なので宿泊客は最大で16名(幼児は別)である。
夏から秋にかけては家族連れの客で賑わう。
スキー場の近くにありながら12月から2月の豪雪期間の方が客が少ないという変わったペンション
旅行雑誌にも紹介されたことがある。

一階はまず玄関を入ると吹き抜けの広々としたロビーがある。
左手にはシャレた応接セット(8人掛け)とマガジンラックがあり待ち合わせなどに使用できる。
左手奥に2Fへの階段。まっすぐ進むと受付カウンターと事務室。
右手には30畳程度の食堂ホール、その奥に厨房(キッチン)がある。

事務室カウンターの前を東に進むと右手に男女トイレ、突き当りに更衣室と4人程度が同時に入れる風呂。左に折れて、右手に簡易ジムとオーナー夫妻の私室。左手に倉庫と従業員(梓と理沙)の私室がある。3年前にオーナーが自らデザインして改装したものでセンスがよく高級感がある
<説明はココマデ>

【GM】クジで割り振られた役割を送付しました。誰でも見れるようにワード等を使用しなかったので大変見にくくまた乱文で申し訳ありません。推敲する時間がありませんでした(言い訳)。間違いや抜けがあるかも知れませんので不明な点は遠慮なく質問してください。ハッキリ言って複雑です(汗)
■プレイヤーに配布した役割は『村松氏のまとめログ』に記載されています■

また評価点☆はあくまで参考です。キャラによって難易度が大幅に変わるので順位そのものはあまり意味がありません。自らがアドベンチャーゲームの登場人物になって雰囲気を楽しむという事が最大の目的です(シナリオで決められた殺人以外は簡単には起こりません)。複雑な謎解きを楽しんでください。

ちょっと誤解があるとまずいので。下記「シナリオで決められた」という意味は、NPCは即座に殺害されますが、PCに対してはいろいろな手続きがあって、簡単には殺害されないという意味です。該当者にはわかると思いますが、決して殺されないわけではないのでご注意を。

※2に続く

Hearts of Iron IVにハマってます

いろいろと忙しいのですがHearts of Iron IVが面白くて時間を削られてます
とりあえず日本で始めて北進政策をとり1943年まで進めました
ロシア領内の豊富な資源を入手して軍事大国の道をまっしぐら、
年内にはモスクワを落として鬼畜米英と対決する予定です
戦車50コ師団と空母20隻くらい用意したら何とかなるかな笑
それにしても素晴らしいですね、これぞ本物のSLG
史実や戦争ストラテジーに興味がある方は是非トライしてください、勉強になりますよ

Hearts of Iron IVsp

2部構成?

アスラン
ああ、質問がもう一つありましたね、見逃してました。
これも気になっている人が多いと思うので現在の構想を話しておきます。
何度か話しているようにこのゲームは私が趣味で制作していたSLGをベースにしています。
元々のゲームは歴史物語(戦史)をメインとした「地域制圧型SLG」なのでハナシが長く複雑でした。

シナリオSLGをSRPGのツールに移植すると言う時点でかなりムリがあったのですが(SRPGはマップ戦闘が長い)、
予想通り1作品には物語が入りきらず(入れても良いのですがマップが膨大になり後半のバランスが大雑把になる)
物語を前半と後半の二部構成にして今作はその第一部にしました。
★本篇と外伝に分けたのは作業上の都合です。外伝は本篇を補足するものでBSの依頼任務のようなものではありません。

そういうわけで、物語が全て完結するわけではありませんが、一部主人公のゼイドリースが目的を達成するところまでは
描きます。一応の区切りは付くので安心してください。
二部が制作できるかはまったくの白紙(多分無理)ですが、もししやるとしてもまったく独立した作品になります。
パラメーターを引き継ぐようなことは考えておらず(先にも言ったようにバランス調整が難しい)、あくまで物語の後半ということです。
尚、張ってるキャラグラ(VSのキャラです)は目の保養で本文とは関係ありません笑
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