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質問と回答(tweeterから転載)

(問)
ミスリー島の先住民族は生き神様として竜を祀っていましたが、ヴェスタリアの先住民族には部族毎にそういった存在がいるのでしょうか。また(略)
(答)
ヴェスタリア島の歴史は意外に古く、かつてマグル島と呼ばれていた頃から複数の先住民族が暮らしていました。そういった部族は暗黒時代を経て7国に統合・併呑されてゆくのですが、この時代は今ほど交通が発達しておらず、人の行き来が難しい地域も多く在り、過去の風習を残している部族が多数あります。むろんヤパ族もその一つですが、暗黒時代やその後の大陸系文化も交じっているので、まったくのオリジナルという訳ではありません。
イキガミ(守護神?)は古代の自然崇拝においては必須の存在。日本でも龍神様とかヤマタノオロチとか、土地土地によって色々な伝説があります。ファンタジー世界ではそれが実在してるという点において多少の違いはありますが。

(問)
スジャータの戦闘技術はアシュラムから教わったものでしょうか?
(答)
スジャは父母が優れた傭兵戦士なので元々高い潜在能力があったはず。しかしアシュラムと出会うまでは母親から身の守り方を教えてもらう程度で実戦経験は皆無でした。アシュラムと出会ってからもスジャには戦わせなかったので戦わせる意図はなかったので訓練はしていません。ただ戦いに巻き込まれてしまう場合に備えて短剣の扱い方や身をかわして逃げる練習はさせたようです。希少な雷神の剣をスジャに預けたのもそのためですね。アシュラムは最後までスジャータに戦って欲しくなかったはず。そんな気がします

(問)
1部18章でアデレードがエミルを「通りすがりの女から奪った」と話していましたが女の子と分かった時点で手放さなかったのでしょうか? フラルは大きな国ということですし、シーゼルもいる以上男の子のほうが後継者として有利かと思うのですが。
(答)
確かにその通りですが、奪った赤子に特別な力を感じて手放せなくなったようです。
鳥の中には他人(?)のヒナ(卵)を必死で育てる親鳥がいるそうですがアデレードもそういった不可思議な力に囚われたのでは…。

(問)
1部18章のクリア後の会見で、アイアースがゼイドのことを「ゼイド君」と呼んでいたのはどうしてなのでしょうか。ここは官職名等で呼ぶところなのでは、と思ったりして…。(年下扱いしてるみたいで変な感じだなあとも^^)
(答)
アイアースはゼイドに親愛の情を表したかった、また同時に<余裕>みたいなものも表現したかったのでしょう。シャアが「アムロ君」というように(笑)

(問)
質問の機会を与えて頂き有難うございます。普通ではない消え方だった、ホラトは一体何者なのでしょうか。何故ゴルドバのような人間に付き合い、信頼関係もあったのでしょうか。悪側ながらホラトは義理堅そうでまともな人に見えたので疑問でした。バレリウス側となった彼の今後の出番も気になります…!
(答)
ホラトの正体については続編との絡みもあって、今はまだ<秘密>とさせてください。

(問)
クランに制圧されてしまった大陸東方の諸民族や、奴隷化されヴェスタリアへ送り込まれた兵士・騎士たちのことが気になっています。
(答)
気になりますよね~
大陸関係もいつかゲームにしたいと思っていますが、まあ…むりかな(笑)
最低でも設定の開示はしたいと思っています。後日をお待ちください

(問)
こんにちは!作中で「ゼイドが人質になりゼクスが賊討伐をした」という会話があったと思うのですが(ゼイドとオルフェリアの会話だったと思います)、この時のエピソードをお伺いしたいです。
(答)
(年表等の設定資料はありますがなにせ長いのでこれもまた後日の機会に…)

(問)
ゲームバランスの方から設定が変わったキャラはいますか?
(答)
私は(SRPGでは)騎兵・重騎士・軽兵・魔導士・飛兵が常に一定の比率になるよう配慮しています。
VSの1部では(SRPGへの変更のため)騎兵の数が足りず2部で登場予定のメルディを(シナリオを変更して)急遽登場させました。
他にも2、3ありますが興ざめするかも知れませんのでここではマル秘としておきます。

(問)
ネイリ様、ヴェニス様のご姉妹がどれくらい年齢が離れているのかがとっても気になります…!
もし可能でしたらおねがいします。
(答)
人間の年齢なら7、8歳年下のイメージですがウダガルは長寿の上にアンクル(聖環)の影響を受けているので
実際には100歳ほど離れていると思います。ざっとした計算ですが。

(問)
アトルには兄が2人いたのですが、どのような人物だったのでしょうか?
(答)
長男は父王とは違って責任感のある立派な人物、武勇は平凡でしたが勇気はありました。ゼクスと同年で親友でもありアトルにも優しい兄でした。フリストに先立つ戦いで父に代わって指揮し戦死してます。次男は19歳で父の死後、敗走中に戦死しています。初陣でした

(問)
ベルーラの性別が気になります。出来たら関連エピソードなど含め語って頂ければ喜びます。
(答)
ベラルーラは大陸産の良血大型馬(牡)です。ゼイドの父が戦死する前年に入手しました。其の後、ゼクス、ゼイドと持ち主が変わっています。

(問)
アイテムの名前で、どうしても出典がわからないものがあったので教えていただけると幸いです。アンナハベル・ペラカルタ・シナグル・アルギュラン・・・他にもありますが、このあたりでお願いします。
(答)
その4つについてはまったくの造語です。出典はありません。平たく言えばフィーリングです。
自分がゲームで使用する固有名詞の半分は思い付きです。期待させてしまってすみません。

(問)
ゼイド君とシルティン君は、どちらのほうが背が高いですか?
(答)
それはシルティンですね。初対面(マラヤ)の時だとシルティンが2センチくらい高い。但し二人とも成長期なので時期によって変わります。

(問)
もし余裕があったら、「ノルデン→スイス」以外で、ヴェスタリア各国のモデルやイメージ元となった国、年代などあれば教えて頂けると嬉しいです。
(答)
イメージのモデルはあるんですが複合的なので(ノルデンもスイスだけではない。国名はノルウェー+デンマークから。つまり10世紀頃の荒々しいバイキングのイメージも重ねています)、説明が難しいんです。かつて商業作品でも適当な解説をして誤解をされてしまった経験もあり、安易なイメージ付けは避けたいと考えています。

(問)
トロイがオルフェリアちゃんに対して砕けた口調である理由があればお聞きしたいです
(答)
実家の格はオルフェリアの方が高いのですが、同じレデッサ出身で貴族の育ち。戦友として共に戦い、またオルファリアの危機を救ったこともあり、親しくなったのだと思います。口調についてはトロイの方が年上ですし、気安い友人ということで許してやってください。
*トロイは貴族の出身ですが実家とは絶縁しています。現在は雇われ騎士(傭兵)のような立場です。

(問)
タリス君は専用武器も直せるほどの武器修理技術をどこで身に付けたのですか?
(答)
作中でも触れた気がしますがタリス君はマニア体質なんです。修理技能も独学です。天才肌なんでしょう

(問)
この時代のソリス諸国(傘下の4公国)には男子がいないのですか?
(答)
最初からいなかったわけじゃなく内乱や政争によって大勢の命が絶たれました。
特にソリス王(シルティンの父)は猜疑心の強い人物でしたから将来邪魔になりそうな公子を次々と粛清しました。
その結果、直系としては
・ハルギットはリティア(と某)
・シフトはマーヤ
・オルダムはネーラ
・ナイマンはホエルン
しか残らなかった。
彼女たちは女公爵となるか、婿を迎えるか、あるいは傍系男子に爵位を譲るか、それぞれ悩ましい決断を迫られます。

(問)
僕はルッカ外伝の3章が好きなのですが、あの冥界竜との戦いは、ルッカ村長のホラなのか史実なのかどちらなのでしょうか?
(答)
こう言ってはミモフタも無いですが、大方の予想どおり「ホラ話」です。
しかし彼が若い頃に冒険者だったのは事実です。島中を巡ったし大陸にも渡りました。その中で魔獣や暴れ飛竜を討伐したこともあります。しかしさすがに冥界竜の討伐はあり得ません(歴史に残る)。もしかしたら記憶が曖昧になって自分では本当に討伐したと思っているのかも知れませんね。

(問)
イレーネの年齢・出身地とアシュラムの年齢について‥

(答)
年齢については必要以外は詳しく明かさない主義なので二十代半ばと中学生くらいとだけ言っておきます。
出身地については今のところ不明です。

(問)
マーヤやジョナサンのような戦闘以外の用途で活躍するユニットの中でご自身が一番うまくデザインできたなと思うキャラは誰ですか?
(答)
色々とありますが、一つはリリアの薬草摘みでしょうか。小ネタでしたが思った以上にウケてほくほくしてました。後はリティアの叱咤激励かな。

(問)
自分はVS外伝に登場するミァンに雷に打たれたような衝撃を受けて大好きなので、どんな小さな情報(年齢や得意料理など)でもかまいません
(答)
彼女は外伝オリジナルとして新たに創作したキャラです。制作終盤で急遽登場させることにしたキャラで、最初のテキストは設定だけ渡してスタッフにヘルプしてもらってます。実は、このキャラだけはネーミングもスタッフが考えてくれたものです。
顔絵も元々は使いまわしの村娘でしたが、可哀そうに思った広田さんが一からデザインし直してくれました。その為一気に魅力が跳ね上がり(私も力が入って)かなり飛びぬけた、個性あるキャラになったわけです。マーヤもそうですが、こういう素朴なキャラを描かせたら彼女の右に出る者はいないかな、と…
料理(というか家事一般)は得意で食材さえあれば何でも調理できますが中でも得意なのは煮物などの田舎料理でしょうか。卵を使ったものやクマ肉料理なんかも得意と思います。羊毛を使った編み物なんかも得意で今はこっそりと鎧下に付けるベストを編んでます。誰にあげるのは不明ですが何だか楽しそうです。

(問)
ロードアスラルの設定を詳しく教えてください
(答)
使用者限定武器は大きく分けで三種あり
①ウダガルの遺品(5英雄の所持品)でエマングやシルヴァビルヒ等
②ウダガルの埋蔵品でユースティティア等
③ウダガルの技術を用いて近年作られた物でナスホルンやバルムンク等となっている。
ロードアスラルはこのうち②に当たるものでヤネスの地下遺跡で発見されてから長らく王家が所蔵していたがゼイドの祖父に当たる人物が戦功上げて当時の国王から下賜された。そのような由来の宝剣であるため家宝として大切に保管されていたが、フリストの戦いの前に突然ゼイドに託された。父親は敗戦を予期し二人の息子に国の未来を託したのでしょう。

(問)
スフォルツァとエリオンについて詳しく教えてください。
―この二人とも出番はほんの僅かであるにもかかわらず、要所要所で顔を見せており、とても印象に残っています。
可能な範囲で構いませんので(略)
(答)
この二人はVSではモブですが、元になっているゲームではプレイヤキャラとして登場してる歴史あるキャラです。
少し長くなりますが元の資料から抜粋します。

ウエスタ教団は島の各地に修道院を持ち住民の教化・教育と慈善活動を行っている。
孤児院の運営もその一環で、毎年数千人にも及ぶ孤児を救済しており、その中で特にウダガルの血が濃いと思われる子供は神殿国に迎えて教育を与える(観察の意味もあるが成人後は望みさえすれば神殿国の市民になれる)

神殿国は今日のバチカン市国と同じような都市国家である。
少数の市民(聖職者と行政官、聖騎士など3千名程度)と教団に登録された自由民(周辺都市の住民・兵士)で構成され神殿国への出入りは厳重に管理されている。
ウエスタの市民権は、市民の子供と孤児には無条件に与えられ、
それ以外では、留学生(騎士候補生も含む)の中から特に優れた者だけに与えられる。
島の一般住民からすればウエスタ市民は超エリート集団であり、彼等全員が貴族のような存在であった。

エリオンはそういった孤児の一人で生後間もない頃に捨てられ修道院で保護された。
暫くは院内の乳児院で世話を受けていたがウエスタから来た老シスターに引き取られ、神殿国内で幸せな少女時代を送っている。
(エリオンと言う名はこの養母が名付けた)
十歳の頃には既に高い魔力を見せるようになり幼年学校から飛び級で最高学府に進学した。
幼いころから巫女候補に目されていたが13歳になっても神託は下りず、養母の死去も相まって自ら望んで騎士団付きのシスターになった。ただし後にネイリから望まれ彼女の側近(補佐役兼護衛役)になっている。

一方のスフォルツアは、祖父も父親も神殿騎士団の幹部で、幼いころから父の薫陶を受けて育ち、幹部養成校を経て騎士団に入団した。生まれつきのエリートだが、彼自身も大変な努力家で入団して数年で幹部となり神殿騎士団の一つを任された。

神殿国の軍事部門は神殿騎士団と天聖騎士団の二つがある。
天聖騎士団が主に国外での特殊任務を行うのに対し神殿騎士団は神殿国の防衛と治安維持、要人の護衛等を行う。

ヤネスの探索(巫女の救出)は、本来は天聖騎士団の任務だったが、地下での行動という特殊事情のため(飛行騎兵が役に立たない)、彼の神殿騎士団が派遣された。
エリオンが騎士団付きのシスターだったのは一年程度だが、彼女にとっては一番つらい時期であり(注)
騎士団内でも(虐め等で)孤立していたときに彼女を守ったのがスフォルツアだった。
スフォは指揮官として当然のことをしたまでと言うが、当時のエリオンにとっては忘れがたい出来事であったようだ。

退団後も時折顔を合わす程度の付き合いは続いている。
ただ、エリオンは自分の出自に自信が無く、友人以上の関係になることは躊躇しているようだ。

(注)飛びぬけて優秀なエリオンが巫女に選ばれないのは出自に問題があるとの噂があった
つまり陰口で、黒い血<マグル血族の隠語>の孤児ではないかと疑られていた。
ジークフリードと同じ理由で妬みの対象になった訳だが、年若い彼女にとって未だ消化しきれない大きな苦しみになっている。
但し、ネイリの側近になってからは上記のような陰口は消えた。ネイリはその事(彼女に対する陰口)に気付き側近に登用したのであろう。巫女の決定は神託のため教母自身も関与することができず、また(ジークフリードと違って)エリオンの出自にクランの影はない。恐らく不憫に思ったのだろう。

(問)
続編等について
(答)
VSの正当後継作(続編)については(これまでも語ってきたように)、やるとしてもまだまだ時間が掛かります。
理由は色々あるのですが、一つはスタッフの意欲と体力の問題。構想はあっても同じ作業(続編ですからシステムやゲーム性はほぼ同じ)を繰り返すのは、さすがにきつい。
まったく可能性が無いわけではないですが、充電期間や新たなパワー(刺激)が必要と思います。
例えばツールを熟知していて(自分でも制作した事があり)私と似た感性を持っていて忍耐強く協調性があって自我を抑えられ二部の制作を是非手伝いたいというような奇特な方が現れれば実現するかも知れませんが(笑)
老骨に鞭打つにも限界があります。当面は引き続き未定という事でご理解ください。

それとは別に、私が個人的に(楽しみとして)制作している実験作があります。これは同じツールを使用してますが、ゲーム性は大きく異なるものでSRPGというよりSLGに近いシステムです。
ここ半年ほどは多忙の為ほとんど進捗していませんが諦めたわけではありません。ノルデン王国を舞台にした意欲作なので、もし無事に完成できればコソッと公開したいと思います。あくまで実験作なのでプロジェクトの正当シリーズには含めませんが(ゲーム性は大きく異なる)ヴェスタリア世界に深くかかわる物語なので、そちらに興味がある方には楽しんで頂けるかと思います。
色々と試しながら制作(試作)しているので完成時期は未定です。
(以上)
---------------

716追記
<<騎士と身分についての雑文>>
「騎士」に関する質問について少し違和感を感じ関係する項目を検索してみたのですが結構誤った(というか言葉足らずな)情報が溢れているようです。
時代や国によっても異なりますが、騎士=貴族という訳ではありません。ゲームの兵種(**ナイト)であればなおさらです。少し整理してみましょう
wikiの冒頭には「騎士(きし)は、騎乗して戦う者を指す。 」とあります。
語句からする本来の意味(広義)はその通りでしょう。
ところがピクシブ辺りの説明では明らかに「貴族」と説明されてる。なぜそうなるのか
恐らく中世以降の西欧で作られた華美な貴族物語(貴族の子弟の恋物語)がイメージの原点ではないかと思われますが、それとは別に「騎士身分」というのが直接階級を表していた時代もあって、ややこしくなってる気がします。
現実に考えれば馬と鎧兜を所持するためには相当な財力が必要だし甲冑で騎乗して戦う為には子供の頃から継続的に訓練してないと不可能です。
それに一人では着る事も脱ぐこともできず馬の乗り降りできないから複数の従者も必要。
つまり、そういう環境にあるのは財力がある農園支配者=つまり貴族の子弟、ということになって、騎士=貴族という図式が成り立ったのだと思います。しかし日本に「浪人」がいるように欧州には「傭兵」がいました。自由騎士と言う場合もあります。彼らは無論貴族などではなく、金を支給されて装備を整え、契約によって戦います。しかし外見は騎士そのものです。
彼等は没落した貴族であったり、貴族に仕えていた職能兵士だったりするわけですが、当然ながら爵位も領地も持ちません。それでも前歴や血統、あるいは能力によって身分は存在し、周囲から尊敬されたりします。
ゼイドの指揮下にあったトロイはそういう意味での「騎士」だったのです。

VS世界の貴族の定義についても少し整理しましょう。
登場する主要キャラクターを ◎=貴族 ●=平民 △=微妙 で示しています。(現時点での暫定評価です)

ゼイド◎
アトル◎
シルティン◎
ホエルン◎
トロイ△
ボナセル●
プロディ●
デューン△
ジャン●
アッシュ●
ハルディア●
メルディ△
チェザル●
ザイード△
シーラ●
シーゼル◎
エイル●
ルビナ●
リリア●
アコルト◎
アイネリア△
エルヴァ◎
リティア◎
タリス◎
ヘルム◎
マーヤ◎
ネーラ◎
ジャムラン●
リンカ◎
ヒルダ●
ジークフリード●
スライン●
エダル◎
アスラン△・・神殿国には貴族という概念がないが高位司祭の娘
アリシャ◎
ラヴィニア●
ジスカール◎
ガーラン◎
ローレック◎
アシュラム●
スジャータ●
ジョナサン●
セナ●
ポルック●
カストル●
ドレーク◎
ベイモンク●
カラヤン△
ネルケ●
ベネット◎(元は平民)
フィヴィ◎
エイブラム●
ルシオン●
クロード●
アレクサンダ●
ヘスティオン◎
ラフィネ◎
アムリュート△
オーラン●
バーゼルヘン●
ベルトーリア△
エズレル△(アスランと同)
フォーヴ●
スローン●
ペンネロープ●
サリネ△
フォロス◎
ミァン●
アリエル◎
ターシャ●
エマ●
レア◎
パウロス◎

貴族の爵位は世襲されるものなので(君主に剥奪されない限り)、気品や教養(いわゆる'育ち')に違いが現れます。ジャムランのように実力で叙勲される者もいるでしょうが一般的な貴族のイメージとは程遠いのでここでは平民としています。
ソリス王家は教母に認められたヴェスタリア7国の一つです。そして傘下にある部族国は正式には「公国」です。ホエルンはナイマン公国の唯一の嫡子ですから格からすればゼイドよりも高い。 エルヴァはナイマン公爵家の分家に生まれ父親は伯爵に相当します。れっきとした高位の貴族です。
(補足)
爵位というのは雛飾りみたいなものです。君主が臣下をランク付けして統治しやすくする制度ですね。
中国なら1品から9品のランクがあり公爵、伯爵などの名称も中国由来、西洋の封建制も似たようなものなのでこれを当てています。
男爵が最下位のように思われていますが実際にはもっと下まであります。
余談ですが、「上品」「下品」「品が無い」等の言葉は封建中国のヒエラルキー(身分制度)から来たもの。
日本の律令制の位階(正一位、太政大臣等)もこれを真似たものです。つまりお雛飾りの「高さ」ですね。

以上
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